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私が夫と結婚してから数年間は、私も非正規ではありましたがそれなりに仕事をしていました。

 

貯金もそこそこありましたので、新車の購入も現金でできましたし、年に1度はふたりで旅行にも行っていました。

 

ですが、子どもが生まれてから状況は変わりました。

 

 

夫婦でよく話し合った結果、今の自分たちにとって「子育て」が一番の大仕事だとの結論にいたり、私は仕事をやめて専業主婦になりました。当然のことながら、私の収入がゼロになった分、家庭全体の収入額も減ってしまいました。

 

加えて子育てにはお金がかかりますから、共働きの頃と同じ生活はできなくなりました。

 
代わりに、私は家にいる時間が増えたので、可能な限りどんなものでも「手作り」に徹し、ひと手間かけることで出費を減らす努力をしています。

 

 

たとえば子どものおやつです。スーパーの店頭にはいろいろなおやつが並んでいますが、どれも結構な値段がするものです。手作りすれば材料費も少なくて済みます。

 

 

また、我が家の子どもは女の子なので、おやつ作りにも興味や関心を示してくれ、楽しそうに手伝いをしてくれます。

 

最近のブームは、電子レンジでつくるカスタードクリームです。同じく手作りしたロールパンに切れ込みを入れ、クリームを挟んで「クリームパン」にしていただきます。子どももおやつの時間を楽しみにしてくれているようで、作る側もはりあいがあります。

 

手作りの楽しさを子どもに伝えられること、できたてのものを家族みんなで美味しくいただくことは、お金には代えられない豊かさだと思います。

 

 
共働きの頃は、経済的には楽でしたが、いつもバタバタしていたように記憶しています。

 

 

心も体も余裕がなくて、どこか疲れていました。今は経済的には厳しいですが、子どものことや家の中のことに目を向ける余裕ができました。気持ちにも余裕が出てきたように思います。

2016年11月6日 / rryng